2009 年 5 月 20 日
アイレップ、平成21年9月期第2四半期決算発表。
どうやらリスティング広告の販売が低下しているようです。
株式会社アイレップ(ヘラクレス)は、平成21年9月期第2四半期の連結業績を発表した。売上高は45億7900万円、営業利益は7400万円、経常利益は7700万円、四半期純利益は3100万円となった。
業種的に、通販を主とした小売業は概ね堅調に推移したが、人材業、金融業においては広告予算の見直しが相対的に多く見受けられた。とりわけリスティング広告販売における売上高が減少した。
収益面では、一貫したSEMサービスの提供により相応の付加価値を維持したため、売上総利益率は概ね前年同期と同じ水準で推移し、SEO、WEBコンサルティングの利益額については、ほぼ予想の範囲内であったものの、リスティング広告販売の落ち込みによる利益額の低下をカバーするまでには至らなかった。
どうやらリスティング広告の販売が低下しているようです。
それもそのはず、大手の正規代理店ではないスキルを持った中小企業などがどんどん参入してるのが、現在のSEM市場ではないでしょうか?
SEM市場が低下している、というわけではなく、これはアイレップ単体での売上なので、総合的にみればSEM市場はまだまだ伸びるかと考えています。その鍵としてはインタレストマッチなどの行動ターゲティング広告の発展やコンテンツマッチなどの精度向上&露出先拡大がキモかと思っています。
大手離れの原因としては『駄作な施策』や高額な手数料が上げられますね。
アイレップがどうだって話ではなくて、実際に他の大手がめちゃくちゃにしたクライアントなどが中小企業の正しい施策で救われたなんて話も最近はよく聞きますし、僕自身、実際に複数社の大手代理店のレポートなんかを見たときは愕然とした経験もあります。
勿論全部が全部そういう代理店ではないですが、信頼性という意味では全てのクライアントに正しい施策を行うのが重要ですね。
リスティング広告の代理店を選ぶコツは、『担当者の知識のレベル』かなと思います。営業の知識レベルが疎い場合、大概施策も同等かなと。ともあれ、SEM市場が下がっているというう印象を受けかねない情報ですね…。
参考:http://www.findstar.co.jp/news/syosai.php?s=001564
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