2012 年 2 月 4 日
うちの会社が新体制になって早1か月が過ぎました。今回は周知の仲からのジョインであったために大きな意識の相違もなく、比較的順調にお互いの能力、足りないものを何度も把握し合いながら時間が過ぎて行ったように思います。
そんな中でいくつかの隔たりがあったこともありました。その中でももっとも重要なんじゃないかなと思ったのがこの「できない」よりも「どうやったらできるのか」を先に考えようという部分。
案件の中でも特急も特急、中でも超特急な案件が多いのもこの時期の特徴ですよね。そんな時にあまりに無理なスケジュールを提示された場合(まぁ、本当に死んでしまうようなスケジュールの場合もありますので申しわけないっちゃ申し訳ないのですけども…)、無意識的に、半ば反射神経的に「できない」と言われることがあります。
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2012 年 2 月 2 日
当ブログの更新が滞っているときに誠にあれなんですけれども、MarkeZineさんで初心者Webマーケターの為のリスティング広告概論の連載がスタートしました。
この連載ではリスティング広告の基礎、役割、考え方、予算の取り方、施策の流れなどを連載していく予定です。
リスティング広告はどうしても派手なテクニックに注目集まってしまったり、即効性ゆえに誤った認識で運用されているケースが非常に多く、そのまま無限の負のループに巻き込まれ、いつのまにか取り返しのつかない状態になってしまった…orz…といったことに陥ったというケースが後を絶ちません。
初心者Webマーケターが知っておきたいリスティング広告概論、連載スタートします。の続きを読む
2012 年 1 月 30 日
リスティング広告の仕組みを理解しているプレイヤーほど、コンテンツ連動型広告での取り組み、即ちGoogle AdWordsのディスプレイネットワークでの取り組みが目立ちます。検索連動型広告での取り組みは検索数に依存する部分が大きい為、更なる獲得を目指す姿勢を考えれば、これは必然的な流れと言えるのではないでしょうか。
そんなディスプレイネットワークは外部要因で成果が激しく動く場合があります。今回はディスプレイネットワークに影響を与えやすい4つの外部要因を書き出します。
ディスプレイネットワークの効果が下がる4つの外部要因の続きを読む
2012 年 1 月 26 日
WordStreamにて「2011年にGoogle AdWordsを利用した上位10業種」というインフォグラフィックが公開されました。

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以下の文章はリスティング広告コミュニティーLICで私が打ったメルマガの一部の引用になります。
リスティング広告は投資と似て非なるものがあります。
例えば、リスティング広告にて多くのキーワードへの入札を行うことや配信先やデバイスの精査を行うことは、投資の世界で言い換えた場合、さまざまな産業の株や為替を組み合わせた、リスクを減らすためのポートフォリオを彷彿とさせます。
どの箇所の入札価格を強めれば最大の利益が得られるのか?どの箇所は早めに撤退すべきなのかはまさに投資そのものです。
そう考えれば、欧米で先行したビッディングシステム(自動入札管理システム)は金融システムを作った人達が作ったとも言われているのも納得がいきますね。
本題です。
トレンドは作り出すものの続きを読む
2012 年 1 月 23 日
どのような仕事でもそうかもしれませんけども、経験を問われることは少なくありません。
僕たちの携わるリスティング広告の仕事では特にその傾向は強いのではないかと感じる今日この頃です。「この業種詳しい?」とか「やったことある?」だとか、「CPAどのくらい?」みたいな、こういった話は毎日のように日々繰り替えされるわけです。そういった意味では経験は無駄ではないと思うのですよね。
ところが、クライアント側からはリスティング広告の経験値よりも、過去の特定業種の経験値の方が重要視される傾向があることに毎度驚かされるのです。
前述したとおり、特定業種は確かに貴重な経験値になるかもしれません。その経験値によりクリック単価の相場や獲得単価の目安を想定することは容易となるでしょう。しかし、その経験値は一見有利に働くこともあるでしょうが、業界を知っているが故に視野を狭め、憶測を誤り、不利に働く場合も少なからずあるのが現実です。そんな意味では必ずしも特定業種の経験は有利に働くということはありません。
過去の特定業種の経験は果たして役に立つのか?の続きを読む
2012 年 1 月 17 日
LIC、リスティング広告セミナーの告知です。
ここ2年もの間でリスティング広告プレイヤーの間で切り離せない機能といえば、だれが何と言おうがリマーケティングでの施策ではないでしょうか。今やリスティング広告とリマーケティングは切っても切り離せない状況です。
ところが、そんなリマーケティングはただ単に設定を行っているだけでは最大の恩恵を受けることは難しいのが現状です。
リマーケティングの”今”と近しい”未来”でも書いていますが、リマーケティングは意欲の高いユーザーに再度訴求することができる優秀な機能である一方、僕らのリスティング広告における生態系を崩しかねない諸刃の剣的な施策でもあり、さまざまな方面で悪評も広がっているのが現状です。
そろそろリマーケティングの本当の話をしようじゃないか。【告知】の続きを読む