グーグルアドワーズ-検索クエリレポートでユーザーの潜在ニーズを発掘

2009 年 7 月 8 日

グーグルアドワーズの検索クエリレポートを使用すると、今まで気づかなかったキーワードでユーザーが検索をかけ、コンバージョンに至っていたなんてこともあるので、是非チェックしてみましょう!

アドワーズの意外と知られていない事実(部分一致の拡張)

アドワーズでは登録されていないキーワードで検索をかけた場合にも広告を表示させるようになっています。ただ、100%全てを補助するわけではないので100%表示させたいキーワードがあるのなら、やはり登録させなければなりません。
※僕の見解ですが、アドワーズの部分一致の拡張は非常に優秀なので、そこまで大げさにキーワードを登録することはないです。
 

検索クエリレポートでユーザーの潜在ニーズを発掘

検索クエリレポートでは今まで気づかなかったキーワードでユーザーが検索をかけていることに気づかされます。

例えばスキンケアの商材でリスティング広告に『コスメ 通販』といったキーワードを部分一致で登録している場合、インプレッション数、クリック数ともに発生しますが、全てのユーザーが『コスメ 通販』と検索してクリックしたユーザーではありません。

検索クエリレポートを見ると、『コスメ 美白 通販』や『通販 コスメ 激安』なんてキーワードも含まれているわけですね。これらのユーザーも当然見込み客になるわけなので、そういったキーワードを拾い集め、更なるキーワードの補強をお薦めします。

ユーザーってホントに僕らの考えの次元を超えた検索キーワードでたどり着くので、検索クエリレポートをみているとかなり楽しいですよ♪
 

検索クエリレポートについての補足

ちなみに、検索クエリレポート内で下記の様にBroad (Session-Based)という聞きなれない文字が出てきますが、これは少々複雑なのでアドワーズのヘルプから引用します。

部分一致では、ユーザーが検索セッションで前に入力した検索クエリを使って、ユーザーが探しているものに関連する広告を決定する場合があります。たとえば「宅配 花」というキーワードで検索するユーザーがいたとき、その前にそのユーザーが「紫 花」というキーワードを検索していた場合に、「紫 花」という部分一致キーワードが「宅配 花」という検索クエリにマッチすると判断されます。このような検索クエリは「部分一致 (セッション ベース)」と表示され、他のクエリを考慮した結果、この検索クエリに対してアカウントに設定されたキーワードが一致すると判断されたことを表します。

adwords22

少々面倒ですよね。Broad (Session-Based)に関してはそこまで過剰に気にすることはないです。
 
参考記事-アドワーズヘルプより
https://adwords.google.co.jp/support/bin/answer.py?answer=68074

検索クエリレポートの正しい使用方法はこちらの動画から

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