2009年11月8日

スポンサードサーチで[配信対象外サイト]登録が可能に!

大昔に取り上げたネタですが、いわゆるアドセンスとスポンサードサーチの差額を稼ぐようなシステムを行っているサイトが多数ありました。

これらは非常に問題点も多く、一部ではかなり話題になっていましたが、どやらそれらへの広告配信を制御できる機能がスポンサードサーチに追加されたようです。

スポンサードサーチで配信対象外サイトを登録する方法

配信対象外サイト
ログイン ⇒ アカウント管理 ⇒ 配信対象外サイト

 

配信対象外サイト
登録を押すと上記の様になり、最大250件までドメインの入力が可能です。

しかしながら普通の人はそんなスパムを認識されていませんので、下記のサイトでいわゆるよろしくないサイトを確認することができます。アービトラージサイトというそうです。以前からサイトの存在は知っていましたが、まさかお世話になることがあるとは思いませんでしたw
http://toushin.konjiki.jp/

 

アービトラージサイトの何が問題なのか?

広告をクリックさせる為に広告を出すという考え方自体どうかしていますが、率直に申し上げれば自己クリックを認証してしまうところではないでしょうか。アドセンスとは違い、サイト運営者自らがクリックを発生した場合でも収入が得られます。えげつないですよね。※一部のみで全てではないかもしれません。

 

アービトラージサイトを配信対象外サイトにするリスク

このリスクはインプレッションが減るという意味では多少のリスクにはなると思われます。ここからは僕の[憶測]として受け取って真に受けないでください。

ここ数ヶ月、グーグルアナリティクスでのスポンサードサーチ経由のキーワードで[not set]の比率が激増しています。この[not set]は実際に未だ原因が解明されていませんが、数千以上もあるキーワード種類の中の約1割を締めていたりして、さらにはコンバージョンもそこそこ発生しています。

僕の憶測ではこの[not set]はもしかしたらアービトラージサイトからの…?と考えていたりしましたが、あくまで憶測の粋を超えませんので言及は避けます。

ともあれ、ユーザーの為、配信業者の為にこういった除外できるようなシステムが増えるということは非常に嬉しいことですね。実際に試して見ましょう♪

 

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3 Responses to “スポンサードサーチで[配信対象外サイト]登録が可能に!”

第2回 リスティング広告とアクセス解析セミナーへ行ってきた | SEM-LABO
2010年1月30日 at 8:29 AM

[...] (not set)に関してはスポンサードサーチで[配信対象外サイト]登録が可能に!という記事でも具体的に書き出していますが、アービトラージサイトによる影響があるんじゃないかなぁ…と [...]

スポンサードサーチをbingに表示させない方法 | SEM-LABO
2010年2月1日 at 6:00 AM

[...] 配信対象外サイトの設定方法はこちら [...]

Google Analyticsのnot setを詳細にわける方法 | SEM-LABO
2010年2月2日 at 6:18 AM

[...] これにより、今まで僕が何度かお伝えしていたアービトラージサイト経由のリファラーが(not set)になる理由が詳細になってきた気がしますが、このままだとまだ分析には不十分です。 [...]

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