ネットショップ運営に必要な5つの事柄

2009 年 11 月 16 日

先週末はとある会社さんの10周年に御呼ばれして大阪で過ごしていました。ネットショップを運営されている会社さんで僕自身もSEM周りを手伝わせて頂いているという経緯があり、伺わせて頂いた次第です。

僕自身、10周年を迎えるような大きなネットショップというのは他にはあまり知らず、こういった形で携わらせていただく機会があることは非常に嬉しい限り。

そんな中でネットショップの”なかのひと”のいろんな話を聞き、売れるネットショップはこうなんだなぁと改めて気づかされたことがありました。

今日はそれらをネットショップ運営に必要な5つの事柄という形でまとめてお送りしたいと思います。

ネットショップ運営に必要な5つの事柄

  1. 運営コンセプト、ポリシーがぶれない
  2. 本当に良いものしか扱わない
  3. ユーザーに嘘はつかない
  4. ユーザーに媚びない
  5. 研究熱心である

運営コンセプト、ポリシーがぶれない

創業当初より運営コンセプト、ポリシーがまったく変わっていないそうです。顧客への対応、製品へのこだわり、目指す場所、これらにブレが生じてしまうとビジネスとして上手に機能しない場合がありますが、このあたりは一貫しており、またそれらが代表の方だけではなく、スタッフ全員にいきわたっているところが素晴らしいと感じました。

本当に良いものしか扱わない

本当に科学的に良いもの、ユーザーの為になるような商品以外は絶対に売らない。大手のモールに出展しているネットショップには非常にかけている部分だと思いました。売れるから扱うのではなく、ユーザーの為になるものだから扱う。こういった姿勢が新しいユーザーを引き寄せるんだなと思います。

ユーザーに嘘はつかない

過剰なランディングページでユーザーに誤解を招かせるような行為やだますような行為は絶対にしない。またスキンケアなどの商品の質問で「100%私の肌に合いますか?」などの質問には絶対という表現を使わず、お肌の質は人それぞれだということをしっかりと説明することで信頼感を得る。正直に接することで、理解してくれるユーザーが固定客になる。

ユーザーに媚びない

表現としてはよくない表現かもしれませんが、いい意味でユーザーを甘やかさないというのが非常に大事。答えがサイト内に入っているようなことであれば、本気でほしいと考えている人は自分で必ず答えを導き出してくる。Q&Aを見ればわかるような質問には安易に答えない。

研究熱心である

どれだけ大規模なサイトになっていっても探究心を忘れずに、「もっといいものがあるんじゃないか?」「自分で試したい」などという好奇心を忘れていない。この考え方が非常に重要だなと考えさせられました。商売人たれ!という印象を受けて、個人的にも非常に感銘した部分でもあります。

ネットショップ運営に必要な5つの事柄:まとめ

上記に書き出した5つの項目をクリアすると、確実にユーザーが「ファン」になってくれます。「ファン」は一度その虜になってしまったらよほどのことが無い限り、離れるようなことはありません。

今後の課題は、僕自身、「ファン」を増やすことだと考えさせられました。

また、この日はWeb担当者の方々に限らず、商品のスペシャリストの方なども集結。更にはサプライズ的に大内さんの公演もあり、食事もお酒もあり、中々接することの出来ない内部のスタッフの方々と濃い~話をできたことは非常に嬉しかったです。

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