2010 年 1 月 17 日
リスティング広告とランディングページの関係はいつまでたっても切っても切れない関係であり、施策者としてはどちらも永遠の課題となっております。
そんな中、リスティング広告施策者はリスティング広告だけ、またランディングページ製作者はランディングページだけ、という限られた視点でのみ考えている担当者の方が多い印象も受けます。
しかしながらリスティング広告とランディングページは同じ目標をもつことで相乗効果を見込めるものですので、今日はリスティング広告はここまでできる!ランディングページはここまでできる!という内容の記事です。
リスティング広告ができる事
リスティング広告は「見込み客」を自社のHPにつれてくることが出来る一つのツールです。それも、「検索」という需要の直下に位置しているので必然的に費用対効果の良いツールがリスティング広告ではないでしょうか?
しかしながらどんなに優れたリスティング広告でも、それだけでコンバージョンを発生させるようなことはできません。
リスティング広告で出来ることは、より濃い需要を抱えているユーザーを呼び込むことであり、そのユーザーを呼び込む際にできるだけ費用を安くするということになります。
それらは以前にSphinn Japan Blogの方のリスティング広告とランディングページの重要な関係という記事でも紹介した通りです。
より濃いユーザーを呼び込みことはキーワード精査や広告グループの最適化となるでしょう。ユーザーを呼び込む際にできるだけ費用を安くするということは品質を向上させたり、より良い新しいキーワードの発掘だったりもします。
賛否両論あるかもしれませんが、僕はリスティング広告をこのように一つの施策として捉えています。
ランディングページができる事
ランディングページは上記で呼び込んだ濃いユーザーに如何に訴求し、迷わないようスムーズにコンバージョンまで誘導できるのか?がキモになります。いわば受け皿でなければなりません。
また、ロングテールキーワードの様な重要度が低いキーワードで流入してくるユーザーにも訴求できるようなランディングページで無ければ、より効果的な結果を出すのは難しいでしょう。
尚、現状のランディングページのコンバージョン率が1%だとした場合、コンバージョン率を1%改善することでコンバージョンの発生率は倍増することになり、費用対効果は目に見えてよくなります。
ランディングページのコンバージョン率が僅かでも上昇することで、リスティング広告の費用対効果は変化してきます。これらはキーワードの精査やグルーピングなんかよりも実は威力を発揮する場合もあります。
リスティング広告とランディングページの重要度合い:まとめ
リスティング広告の最適化とは、CPC(クリック単価)を安くしたり、より濃いユーザーを集めることを指します。その為に様々な施策を撃ち、効果検証します。
そしてそれらをしっかりとしたランディングページで受け止めることができれば、リスティング広告の威力は倍増します。
どちらが大事?というお話ではなく、どちらも大事なんです。双方の施策者が別なのであれば、密にコミュニケーションを取ることで更なる高みが見えてくるでしょう。
- カテゴリー:ランディングページ最適化, リスティング広告
- タグ:ランディングページ最適化, リスティング広告











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