2010年1月18日

SEMにおける7個の都市伝説

都市伝説
リスティング広告は未だに情報がSEOほど多くはないので、様々な都市伝説のようなものも存在しています。

今回お送りするSEMにおける7個の都市伝説は、僕が今まで質問を受けたことや実際に様々なメディアで目にした都市伝説です。そして問題なのは、これらをかなりの数の方々が鵜呑みにしてしまっていたります。

正しい情報をインプットすることで、正しい施策を行ってください。

  1. アクセス数だけにとらわれる
  2. 月間数千万円の広告費使用してます
  3. 1億円儲かるキーワードや広告文
  4. 品質インデックスと品質スコアへの部分一致の影響
  5. 広告文は1つでいい
  6. キーワード数は1万個以上必須
  7. BIGワードの部分一致だけでよい

アクセス数だけにとらわれる

「1日3000アクセスを稼ぎ出したコンテンツマッチ!」のような題名の情報商材や何かを見たことがある方も多いのではないでしょうか?
これらはリスティング広告初心者が動かされやすいモンモンですね。意味の無いアクセスなんていくら集めても意味はありません。

リスティング広告の肝は、どれだけ濃いユーザーを集められるか?です。

 

月間数千万円の広告費使用してます

上記のような表現で凄さをアピールしている場合がありますが、数千万円使っている担当者よりも30万円で予想以上の結果を出す方が難しいのです。そのことを忘れずに。

 

1億円儲かるキーワードや広告文

「1億円儲かる!」だとか「儲かる」というフレーズがよくありますが、何の意味もなさないので気をつけましょう。仮に本当に1億儲かったとしても、それは過去の栄光。今は違うでしょう。

 

部分一致のクリック率における品質インデックスと品質スコアへの影響

クリック率だけで品質スコアや品質インデックスが構成されているわけではありません。特に部分一致における誇張での広告露出は品質に影響を与えません。

参考:部分一致による品質スコア、品質インデックスの誤解

 

広告文は1つでいい

だれが言ったのかわかりませんが、この話題は非常に多いです。広告文は常にローテーションで回し、最低でも2つ以上の広告文で訴求しましょう。1つの商材しか扱っていなくても、訴求できる文章はひとつだけで収まることはまずありません。

何回もローテーションすることでより最適な広告文が探し出せるはずです。

 

キーワード数は1万個以上必須

中には20万個なんて方も聞いたことがありますが、20万個登録すべき商材なんて数えるほどしかありませんし、数万個だってそうそうあるものでもありません。

大事なのは適したキーワードであるか?そうでないか?そのあたりを見極めて、キーワードを探し出すことが重要です。

最終的には何個だって別に構いません。

※ちなみに僕の場合は最低でも200個、最高で10数万個くらいでしょうか。

 

BIGワードの部分一致だけでよい

これはリスティング広告代理店から流れてきた方に多い施策かもしれません。BIGワードの部分一致での施策は確かに有効な場合もありますが、それだけで良いということはほぼありません。様々なキーワードの掛け合わせなども効果的に利用して施策を行うことで、更に費用対効果の良い施策にすることができるでしょう。

 

SEMにおける7個の都市伝説:まとめ

こうやってみるだけでも様々な都市伝説がありますね。中には施策者に都合のいいフレーズなどもいくつか出てきていますが、情報は情報で受け止めて、それらを各個人で精査することが重要になってきます。

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4 Responses to “SEMにおける7個の都市伝説”

名刺屋
2010年1月19日 at 12:26 PM

勉強になります。。。

我々も過去に何度騙されてきたことか・・・・

でも、そういう人たちのビジネスが長続きしないことを祈りたいです。。。。

SEMマスター
2010年1月19日 at 12:31 PM

名刺屋さん

コメントありがとうございます。
そんなことがありましたか。。。

外注をするにもある程度知識が必要な世の中なんですね。
うーん、むずかしい。。。

スポンサードサーチをbingに表示させない方法 | SEM-LABO
2010年2月2日 at 6:18 AM

[...] SEMにおける7個の都市伝説 [...]

広告掲載順位に踊らされた愚か者 | SEM-LABO
2010年2月26日 at 6:06 AM

[...] SEMにおける7個の都市伝説 [...]

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