2009 年 8 月 1 日
僕が一番言われてしまうセリフNO.1が『CPAいくらで取ってきてくれるの?』これについて語ってみます。
CPA(顧客獲得単価)マニアにはならない為に…。
リスティング広告を行っていたりするとどうしても比較要素がCPAになってしまうと思いますが、本当の広告や訴求するものというのはCPA以外の部分で判断しなければいけないものが多々あります。
CPAが安ければ…なんていっていたらリスティング広告以上のものなんてそうそうありません。リスティング広告だけの比較ならCPAで比較するのも問題ありませんが、バナー広告や紙媒体なんかをリスティング広告と比較するのは見当違いもいいところなんですね。そもそも土俵が違うんですから比較できるものではない。
リスティング広告と比較していいのはせいぜいSEOくらいでしょう。それも反感があるかもしれないレベルですね。他の媒体とリスティング広告のCPAを比較すると新しいことに手を出せなくなりビジネスの成長を妨げる恐れがあるので要注意です。
媒体ごとに最適なCPAを導き出し、その精度を上げていく。これが一番重要な考え方です。
以下は小ネタになります。
CPAは目先の利益、インプレッションは未来の種子。
CPA以上に気にしたいのはインプレッション数です。正直、インプレッション数は数字ではわかりますがどのくらいユーザーの心に響いたか?なんて物は計測できないので見落とされがちなんですが、このインプレッション数というものは一定量を超えると非常に強力なんですね。
ではどのくらいそのインプレッション数というのは威力があるのか?を具体的に説明するとすれば『柿渋せっけん』を思い浮かべてみましょう。あ!って思った人も多いと思いますが、mixiに行ってもAllAboutにいっても見ますよね。あの広告。
あれこそが正にインプレッションの凄さだと思います。『なんか見たことある』これがインプレッションの威力です。
実際にここまでやるには資金力もかかると思いますがコレこそがリアルな広告だなと思います。僕は広告マンではないのでそのあたりは深く言及しませんが、CPAマニアなると新しい挑戦ができなくなるのであまり気にしないほうがよさそうです。
- カテゴリー:Webマーケティング, リスティング広告
- タグ:Webマーケティング, リスティング広告











![宣伝会議 2011年 5/15号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61K7jBSrWuL._SL160_.jpg)
リスティング広告は調子がいいときほど疑うことが大事 | SEM-LABO
[...] CPAマニアにはなるな。 [...]
2009/08/04 06:52