2009 年 12 月 5 日
以前からhotpepperなんかはリスティング広告を撃っていましたが、いよいよ食べログもリスティング広告を始めたようですので早速調べてみましたが…。食べログよりもスポンサードサーチにhotpepperの広告が3つ出ていることの方が問題だなという気づきがありました。


上記の様にスポンサードサーチではhotpepperの広告が複数表示されています。このあたりAdWordsのシステムはしっかりしていますよね。クリックしてみるとhotpepperの広告は3つともFooMooというhotpepper.jpドメインに位置する広告なので、これは規約違反では??
ちなみに、キャプチャーでは2つになっていますが、実際は「渋谷 イタリアン」という検索クエリに対して、合計で3つのhotpepper.jpドメインの広告が表示されていました。
これはさすがに…規約違反というか、間に挟まれている食べログがかわいそう。。。
ともあれ、食べログがこういった積極的な施策に入ったのは以前食べログが行っているアナログ戦略という記事でも取り上げたように、全国的に知名度を上げるため、広告収益を上げるため、などでしょうかね。
頑張れ食べログ!
他の広告文を分析して参考にする
実際に出稿されている広告文をみるだけでどのような施策でリスティング広告が出稿されているのかはおおよそ把握できます。
例えば、AdWordsの食べログの広告文は「渋谷 イタリアン」という検索クエリに対してそのままの広告文が挿入されているので、これはkeyword挿入機能を使用した場合に起こる現象です。
膨大な地域名と食事のジャンルをかけ合わせた場合、こういったkeyword挿入機能は必需品ですね。keyword挿入機能の使用用度に関しては賛否両論ありますが、こういった若干不自然な広告文はクリック率が高まる場合も非常に多いので、testして使用してみるのがお薦めです。
また、では同じ検索クエリでスポンサードサーチは何故あのような不自然ではない広告文が表示されるのか?といえば、恐らくスポンサードサーチ独自のシステムであるkeyword挿入機能の代替テキストを使用しているからでしょうね。
スポンサードサーチでkeyword挿入機能を使用する場合、代替テキストは非常に便利なので是非使用してみましょう。
代替テキストについての参照記事
※オーバーチュアの代替テキストでクリック率を上げる方法
このように、他の広告文からどのような手法で施策を行っているのかを分析することができるのがリスティング広告です。真似をするのではなく、「こういった手法でやっているんだ」という形で参考にできれば、現在行っている施策を見直せるかもしれないですね。
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ゴレイロ
前からですがオーバーチュアは複数アカウント持つことにはめっちゃ寛容ですよねw。アドワーズはそこのところきっちり警告してくるんですけど。この差をなんとかしてほしいですね。
2009/12/06 16:50