2010 年 1 月 14 日

大分評価が良かったので購入したこの本ですが、辞書並に分厚いので読み始めるのに少々勇気がいるかもしれません。
結論から言ってしまうと、現代のFreeのサービスなどについて詳しく書かれていて中々参考にはなりますが、今更?という印象も若干あるのは否めないかもしれないです。
勿論書き出されている内容は非常に勉強にはなるけれど、どちらかといったらWeb系の仕事をしていない人なんかには衝撃的に映って面白おかしく感じるような内容ではないかな?と感じました。
フリー〈無料〉からお金を生みだす新戦略/レバレッジメモ
- 最高の収益をあげるのは頭脳によって付加価値が付けられたものである
- フリーは直接の収入を放棄する代わりに、広く潜在的顧客を探してくれる
- 人々に価値を認めさせない限り、それに逆らっても無駄だ
- 潤沢な情報は無料になりたがる。希少な情報は高価になりたがる
- フリーは間違いなく破壊的だが、その嵐が通ったあとに、より効率的な市場を残すことが多い。大切なのは勝者の側にかけることだ
アドワーズについて
- グーグルが売っているのは広告スペースではなく、ユーザーの意思だ。つまり検索リクエストという形でユーザー自身が表明した興味そのものを売っているのだ。そして、それは希少な資源だ。
ティム・オライリー
- 作家の敵は著作権侵害ではなく。世に知られないでいること
ベルトラン競争
- 競争市場においては、価格は限界費用まで下落する
ハーバート・サイモン
- あらゆる潤沢さは新しい希少性を作り出す
無料のルール
- デジタルのものは遅かれ早かれ無料になる
- アトムも無料になりたがるが、力強い足取りではない
- フリーは止まらない
- フリーからもお金儲けはできる
- 市場を再評価する
- ゼロにする
- 遅かれ早かれフリーと競い合うことになる
- 無駄を受け入れよう
- フリーは別のものの価値を高める
- 希少なものではなく、潤沢なものを管理しよう
後書きの小林弘人氏だけでも読む価値はあるかもしれません。
また、最後の方でこんなことも書かれています。
- 「フリーというのは一過性のモデルであり、鉄則ではない」
僕はフリーに対して全く否定的なユーザーではありませんが、どちらかといえばこちらのほうに同調かな。
中々面白い本なので、時間がある方にお薦めします。分厚さの為、バックにいれるとパンパンになります。。。
日本放送出版協会
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読み応えがありました。
無料との向き合い方
大変参考になりました♪
起業家、経営者には必須、消費者も読んで得するところは多い
評判どおりの良書
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maxmax
まだ見てないです・・・
本を読むと次から次へと見る本が増えるので、
一度どこかで区切りをつけないとダメです。笑
2010/01/14 12:47