グーグルアナリティクス(Google Analytics)はどこを見ればいいの?~その2~

昨日のグーグルアナリティクス(Google Analytics)はどこを見ればいいの?~その1の続きです。

4、新規セッション率

新規セッション率とは、そのレポートの期間内にそのサイトに初めて訪問したユニークユーザーの割合を指します。
 

新規セッション率の改善策

SEO対策、SMO対策、広告を撃つ、プレスリリースなど。新しい話題を作ることが重要です。1、アクセス数の改善策とほぼ一緒ですね。ECサイト等ではリピーターの購入も勿論重要ですが、新規のお客さんをどの程度集客できたか?が事業拡大の肝になります。

5、全ての参照元

参照元とは、自サイト内の特定のページへアクセスさせた元のページを指します。

全ての参照元の改善策

※どこのサイトからきたのか?コンバージョン率が高いのはどの広告なのか?これらを把握しないことには広告の比重を見分けられません。僕が一番見る部分はこの全ての参照元ですね。オーガニック検索のコンバージョン率が高いのならSEOにもっと比重をかけます。リスティング広告のコンバージョン率が高いのなら、もっとキーワードを増やし露出を高めます。広告文をいじったり、入札価格を引き上げるのも重要ですね!ここから全ての改善案が生まれてきます!

6、コンバージョン率

期間内のユーザーのうち、コンバージョンに繋がったユーザー数の割合です。
※これを見なければ改善策は浮かびません。

>コンバージョン率の改善策

上記の1~5に書いた改善策を実行することで、コンバージョン率の改善に繋がります。いわば全ての結果がコンバージョン率ですね。絶対にみなきゃだめです。

ざっくりではありますが、この位みてると、どんどん改善策が見えてみます。まずは見慣れることが大事です。アドバンス セグメント等は、上記を全て把握し、改善して、次なる施策の際に使ってみることをお薦めします。デフォルトのグーグルアナリティクス(Google Analytics)のインターフェースに対応出来ないうちにアドバンス セグメント等をいじりだすと訳がわからなくなるので、最初は絶対にお薦めしません。

アドバンス セグメントとは?

 ~以下引用~
フィルタリングしたセッション (例:検索エンジンからの訪問) と、サイト全体のセッションを1つのレポート画面で比較したい。作成したフィルタを保存して、任意のレポート上で適用したい。正規表現を使用せずに、フィルタを作成したい。過去のデータのフィルタリングを行いたい。等の要望を叶えた活気的なシステムです。
Analytics 日本版 公式ブログ: アドバンス セグメントの使用方法
 
グーグルアナリティクス(Google Analytics)、見ることができる場所は沢山ありますが、本当に見るべき場所は以外に少ないのです。あとは、扱っている商材で必要な見るべき場所を見つけ出し、あとは効果検証することが成功への近道ではないでしょうか?

執筆/掲載記事

▲