リスティング広告代理店を使うメリットとデメリット

僕自身は出来れば自社でリスティング広告を管理した方が良いと考えていますが、リソース的に中々適任者を選出できない場合が非常に多く、結局はリスティング広告代理店に頼まざる終えない状況に陥ってしまいがちな企業さんも多いのではないでしょうか。

そんな中でリスティング広告代理店を使うメリットとデメリットを書き出してみましたので、ご参考になれば幸いです。
※元々僕もディレクターとしてリスティング広告代理店とやり取りをしていて得た内容も入っています。

リスティング広告代理店を使うメリット

  1. 運用の手間を省ける
  2. リスティング広告代理店がもつノウハウを利用できる
  3. その他の広告媒体などの相談が容易にできる
  4. LPOの相談ができる

運用の手間を省ける

こちらが一番のメリットになる場合が多いのではないでしょうか。実際にキーワード作成から広告出稿まで非常に手間がかかり、さらには日々のチューニングなどは疎かになりがちですが、ちゃんとしたリスティング広告代理店を利用することで一元管理してもらえます。

リスティング広告代理店がもつノウハウを利用できる

最初から自社で運用を行った場合、ツールの使用方法から学ばなくてはなりませんが、そういった単純な作業などを省き、いきなり運用できるというメリットは大きいです。

その他の広告媒体などの相談が容易にできる

リスティング広告を行う場合、必ずといっていいほどアクセス解析やSEOにも興味がある場合が多いです。また、商材に合ったその他の純広告等を紹介してくれる場合が大きいので、それらもまとめて提案してもらえるのは非常にありがたいですね。

LPOの相談ができる

様々なランディングページを見ている代理店はLPOの能力を提供していない場合でも、熟練している担当者ならぱっとみただけで”売れる、売れない”の簡単な判断がつく場合が多いです。簡単なアドバイスなどであれば無料で行ってくれる場合が多いので積極的に聞いてみましょう。

リスティング広告代理店を使うデメリット

  1. リスティング広告代理手数料がかかる
  2. 忙しさのあまり丸投げになりがち
  3. 担当者のリテラシー次第で効果が大きく左右される場合も

リスティング広告代理手数料がかかる

基準としては広告費の20%を皮切りに固定などもありますが、広告費以外にお金がかかってしまうのは少々痛いかもしれません。

忙しさのあまり丸投げになりがち

一元管理をリスティング広告代理店に任せてしまうと、その工程を全てまかせっきりになってしまい、自社には全くノウハウがたまらず、リスティング広告代理店がいないと何も出来ない状態になってしまいます。丸投げもいいかもしれませんが、ある程度は施策の内容に踏み込むことが重要です。

担当者のリテラシー次第で効果が大きく左右される場合も

担当者次第で効果が変わる場合が多いのがリスティング広告です。熟練、精通した担当者であれば問題ありませんが、そうではない担当者が施策を行う場合もあります。営業だけでなく、施策者と話すことも重要になってくるかもしれません。

リスティング広告代理店を使うメリットとデメリット:まとめ

上記7点ほど書き出しました様に、メリットとデメリットはそれぞれ出てきますが、リスティング広告代理店にお願いする場合でも代理店を利用してやる!くらいの気持ちは必要です。投げっぱなしではなく、共にアカウントを最適化する姿勢が一番大切になってくることをお忘れなく。

また、Sphinn Japanの方でリスティング広告代理店の選び方という記事も書き出してますので、合わせてご覧ください。

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